ランデザインスタッフの日記

2019年以降の記事はこちらをご覧ください。 

Blog – 取材記事

2018-10-17

取材記事『介護リハビリ分野におけるICT技術活用の可能性』

コピーライターの岩村です。取材記事の紹介です。

今回取材させていただいたのは、
現代社会に生きる私たち誰もが直面する、介護の問題です。
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メビック扇町 イベントレポート
I-LABO - クリエイターのためのイノベーション創出研究会 Vol.7

『介護リハビリ分野におけるICT技術活用の可能性』
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今や、私たちの暮らしの隅々に浸透しているICT技術。
同時に、世界でも類い希なペースで進んでいると言われる日本社会の超高齢化。
著しく進化を続ける技術と社会構造の変化は、
この先どのように交わり、私たちの暮らしを変えていくのでしょうか。

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by Aya | 2018-10-17 12:15 | 取材記事

2018-07-11

取材記事『クリエイティブは世代を超えて』

コピーライターの岩村です。取材記事の紹介です。

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メビック扇町 イベントレポート
『クリエイティブは世代を超えて。』
〜3団体から3世代3人ずつのトーク3昧第3弾
「クリエイティブってこういうことなのねの話」〜
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by Aya | 2018-07-11 15:15 | 取材記事

2018-04-18

『コラボレーション事例集 2018〜星をつなぐ〜』

コピーライターの岩村です。
今年も、メビック扇町発行のコラボ事例集に記事を書かせていただきました。
今年の事例集『星をつなぐ』には、
大阪のクリエイターと、企業やNPOなどとの最新協働事例が、
11事例紹介されています。

今回私は2つの事例について取材・執筆しました。
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◎『美味しさと上質な時間を届けるブランディング』
〜チョコレート専門店ブランディング〜

『多様な人が共存・協働できる社会であるために』
〜色覚多様性への理解を深める短編アニメーション〜

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どちらの事例も、クリエイターの持ち味が十分に生かされた成果物が完成しています。
事例集はメビック扇町にて無料配布中。ぜひご一読ください。


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チョコレート専門店「Chocolate Branch」ブランディング事例


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短編アニメーション「フシギの色の国のアリスちゃん」制作事例

by Aya | 2018-04-18 10:33 | 取材記事

2017-12-26

嶋高宏氏の取材記事がアップされました

コピーライターの岩村です。
関西のデザイン界を代表するグラフィックデザイナーの一人、
嶋高宏氏を取材させていただきました。

数々の受賞歴を持ち、大阪のデザイン界を牽引してきた嶋高宏氏。
嶋氏の代表作の一つ、武田薬品工業のドリンク剤「アリナミンV」の
パッケージデザインは、私たちにもとてもなじみ深いものです。

嶋氏が”デザイン”を初めて意識したのは、戦時中だった子どもの頃。
自宅に落ちてきた不発の焼夷弾を目にした時のことだったそうです。
戦後、グラフィックデザイナーとして、
大阪のクリエイティブ界を支えて来られた嶋氏。
そんな嶋氏が次世代のクリエイターに伝えたいこととは?ぜひご一読ください。

「私はこれからの時代、デザイナーは”生活の中に根づいた哲学”を
きちんと学ぶことが必要だと考えています。
哲学とは決して特別な学問ではなく、
身のまわりに普通に存在するものごとについて、自分の考えを語ることです。」
(本文抜粋)

○メビック扇町 クリエイティブサロン Vol.140 嶋高宏氏
『これからのクリエイターに必要な「哲学」とは』
http://www.mebic.com/report/6555.html

by Aya | 2017-12-26 13:27 | 取材記事

2017-11-30

取材記事がアップされました

コピーライターの岩村です。取材記事がアップされました。
今回の取材はメビック扇町「I-LABO イノベーション創出研究会」の第2弾です。

最近、急速に私たちの生活に入り込んでいる
IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)、RT(ロボット技術)。
宮下敬宏氏は、関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)で、
先駆的な研究をされています。

なんとなく遠い世界の話だと思っていたロボット技術の話。
宮下氏は、研究内容や実績を紹介しながら、
「ロボットってなんだろう?」という基本から、
生活の身近なロボットのしくみや将来性まで、
誰にでも分かりやすく話してくださいました。

「新しい技術は新しいサービスへと開発しなければならない。
(中略)技術が分かる人、デザインができる人、交渉ができる人など、
異分野の専門家がつながり、知恵を合わせることで、
社会に役立つイノベーションを起こせると思うのです」(本文抜粋)

メビック扇町 クリエイターのためのイノベーション創出研究会 I-LABO Vol.2
「〜 ロボットサービスクリエイターの時代〜
ロボット技術で新しい社会を創造するには」

by Aya | 2017-11-30 15:06 | 取材記事

2017-04-04

『コラボレーション事例集 2017〜逢いにいかなくちゃ〜』

コピーライターの岩村です。
メビック扇町発行の冊子
『コラボレーション事例集 2017〜逢いにいかなくちゃ〜』が届きました。
大阪のクリエイターと行政や企業など異業種との
コラボレーション事例が12例紹介されています。
今回私は、事例の一つ岡山県久米南町の地方創生の記事とともに、
『特別編集・9人のコピーライターが綴る9通りの〜逢いにいかなくちゃ〜』に
執筆の機会をいただきました。
せっかくなら、ライフワークの童話を…ということで、
「子どもとたのしむちいさなおはなし」を書き下ろしました。
イラストレーター・中原じゅんこさんのやさしいイラストとともに
素敵なページに仕上がりました。

ほかのコピーライターさんの言葉も、本当に色とりどり。
事例集はメビック扇町にて無料配布されています。ぜひご一読ください。


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岡山県久米南町の地方創生のコラボレーション事例記事はこちら
『〜農を中心とした地域事業の協働〜
山間の小さな町の魅力を、クリエイティブの力で引き出したい』

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by Aya | 2017-04-04 11:53 | 取材記事

2016-12-21

取材記事がアップされました

コピーライターの岩村です。取材記事がアップされました。
今回取材させていただいたのは、
株式会社PRリンク代表・神崎英徳氏のクリエイティブサロンです。
神崎氏は2008年の起業以来、ビジネスに「社会性」を追求する
さまざまな取り組みを続けてこられました。ぜひご一読ください。


メビック扇町 クリエイタースファイル Vol.119
未来に生きる子どもたちのために、ビジネスに「社会性」の実現を


「『…働くことをもっと柔軟に捉え(中略)その時々にちょうどいい働き方が
できる会社でありたいと考えています。
誰もが安心して暮らせる世の中をつくることは、
まず身近な人たちを大切に幸せにすることから始まると思うのです』
神崎氏がこだわりつづける”社会性”。それは誰もが不安で先の見えない世の中に、
小さく灯る明かりのようなものだ」(本文抜粋)

by Aya | 2016-12-21 11:04 | 取材記事

2016-04-27

取材記事がアップされました。

コピーライターの岩村です。取材記事がアップされました。

今回取材させていただいたのは、徳島県商工労働観光部と
大阪のデザイン会社、株式会社マジカルとのコラボレーション。
徳島の阿波おどりを踊るグループ「連」を
キャラクターで表現したというユニークな事例です。
由緒ある伝統芸能とクリエイターとの熱いコラボレーション。
ぜひ記事をご一読ください。


メビック扇町 コラボ事例Vol.47
阿波おどりの魅力をキャラクターで表現『徳島阿波キャラ! 有名連』



「各有名連には、それぞれの歴史と独特の技があります。
その魅力を分かりやすく表現すれば、もっと阿波おどりを
好きになる人が増えるんじゃないか。そう考えて、踊りや衣装、
小物、その他の特長を一年ほどかけてイラスト化しました」(本文抜粋)


※この記事は、以前こちらで紹介したメビック扇町発行の冊子
『MEBIC COLLABORATION CASE STUDIES 2016』にも掲載されています。

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by Aya | 2016-04-27 15:19 | 取材記事

2016-04-11

『MEBIC COLLABORATION CASE STUDIES 2016』が届きました。

コピーライターの岩村です。
メビック扇町発行の冊子『MEBIC COLLABORATION CASE STUDIES 2016』が
届きました。

毎年、年度末に発行されているこの冊子は、
一年間に大阪のクリエイターと行政・企業など異業種から生み出された
コラボレーション事例を紹介しているものです。
今年で5冊目だそうで、紹介されている事例は12例。

今回、私は 徳島県商工労働観光部×株式会社マジカル の
コラボレーション事例を取材・記事執筆させていただきました。
どの事例もとても興味深いです。

冊子はメビック扇町で無料配布されています。
ぜひお手にとってご一読ください。

by Aya | 2016-04-11 13:52 | 取材記事

2016-03-17

『U40』に取材記事が掲載されました。

コピーライターの岩村です。
クリエイティブネットワークセンター大阪・メビック扇町から、
2月29日に発行された冊子
『OSAKA UNDER 40 CREATORS INTERVIEW』に、取材記事が掲載されました。

大阪で活躍する40歳以下のクリエイター14組が紹介されているこの冊子。
私は株式会社きびもく・NPO法人チュラキューブの中川悠氏と、
イラストレーターのしまこ氏を取材させていただき、
冊子に掲載いただいています。

記事はメビック扇町のウェブサイトでも公開され、
以前こちらのブログでも紹介させていただきました。


メビック扇町 クリエイターズファイルVol.372
(株)きびもく・NPO法人チュラキューブ 中川悠氏
「編集力」で社会課題を解決に向ける“イシューキュレーター”


メビック扇町 クリエイターズファイルVol.375
 イラストレーター しまこ氏
こども・女性・ファミリー向けのイラストで作品の世界を追究したい”

冊子では14組のクリエイターを「プロデューサー」と「スペシャリスト」の
2タイプに分けて紹介されています。
冊子はメビック扇町にて無料で配布されています。
ぜひお手にとってご覧下さい。

U40冊子

by Aya | 2016-03-17 15:18 | 取材記事

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