2019年以降の記事はこちらをご覧ください。
Blog – 取材記事
2016-03-07
コピーライターの岩村です。一日ごとに春を感じる毎日。取材記事がアップされました。
今回はイラストレーターのしまこ氏にお話を伺いました。しまこ氏は子どもや女性向けの、かわいらしいイラストを描かれています。華やかなイラストの裏には、たゆまぬ努力がありました。ぜひ記事をご一読ください。
メビック扇町 クリエイターズファイルVol.375
イラストレーター しまこ氏
こども・女性・ファミリー向けのイラストで作品の世界を追究したい”
「これからはもっと“作品”と呼べるものに力を注いで、世界観を築いていきたいですね。(中略)でもあまり先を見すぎずに、今ある仕事をこつこつきちんとこなすことが大切。そうするとおのずと道は見えてくると思っています」(本文抜粋)
2016-02-26
取材記事がアップされました。
今回は株式会社きびもく、NPO法人チュラキューブ代表・中川悠氏にお話をうかがいました。中川氏は北浜・堺筋本町に近い大阪市中央区で、障がい者のための就労支援事業所を運営されているイシューキュレーター。
一見、福祉施設だとは気づかないおしゃれな都心のカフェ 「GIVE&GIFT」。実は障がい者福祉カフェで、2Fと3Fに利用者の方々がお仕事をされる厨房と作業場があります。福祉施設というと郊外に作られるイメージなのですが、都心に作られた理由は?イシューキュレーターって?他にどんな活動をされているの?…ぜひ記事をご一読ください。
メビック扇町 クリエイターズファイルVol.372
(株)きびもく・NPO法人チュラキューブ 中川悠氏
「編集力」で社会課題を解決に向ける“イシューキュレーター”
「市場経済は飽和状態、消費社会も限界を迎える中、社会にあふれる課題の解決は簡単ではありません。しかし、その本質を見つめ、さまざまな分野のプロフェッショナルと手を組むことで、解決の糸口が見えてくる。その中で経済もうまく回すことができるはずだと信じています。(中略)恩を与え、恩を贈る。これからもGIVE & GIFTの心を持って活動していきたいですね」(本文抜粋)
2015-03-15
コピーライターの彩です。
先日取材・執筆した記事がアップされました。
今回取材させていただいたのは、
『ガイアの夜明け』にもご出演されたことのある
セメントプロデュースデザイン代表・金谷勉氏と
大阪市都島区の印刷会社、有限会社山添代表・野村いずみ氏の
コラボレーション事例です。
「商品には “有形の資産”と“無形の資産”があると考えています。有形の資産とは“売り上げ”。つまり“いかに売れるか”ということ。対して無形の資産とは“社会からの注目度”。つまりメディアにいかに多く取り上げてもらい、人に知られるかということ。(後略)」(記事抜粋)
2014-10-07
大阪のあちらこちらで生まれているクリエイティブなものごとを、大阪のクリエイターの視点でセレクトしたサイト「GCGC」に、取材記事がアップされました。
今回取材におじゃましたのは、堺市にある「紙cafe」。かわいくておしゃれな紙雑貨がいっぱい。イベントなども頻繁にされているそうです。今まであまり なじみのなかった堺の街についても知ることができて、楽しい取材でした。紙好きにはたまらない空間。堺に行かれる際は、ぜひ足を運んでみてください。